最新情報
Twitterより
ゲームは3つ!
シンプルだけど読み合いがクセになるゲーム①
右脳と左脳を刺激する推理ゲーム、ゲーム②
皆でワイワイ楽しめるオリジナル、ゲーム③
こんなゲームだよ!
ゲーム①
ゲーム②
ゲーム③
(オリジナルゲーム)
読み合いを制して
桜マスターになろう!
基本情報
商品名
新装 桜
ジャンル
右脳と左脳を刺激する推理カードゲーム
プレイ人数
2~6人
プレイ時間
5~15分
対象年齢
6歳以上
価格
¥2,500-
ゲーム原案
もしもスイッチ
新装版デザイン
uco nomura
販売
株式会社ライブレイジ
※当ゲームは原作・原案者(もしもスイッチ様)の許諾を受け、新装版として販売しております。
詳しいゲームルール
ゲームルール①
ゲームルール②
ゲームルール③
Englidh Rules
Game rule 1
Game rule 2
Game rule 3
※メーラーが立ち上がります。
コンポーネント
ルール説明(ゲーム①)
相手の手札を読んでの真剣勝負!
花びらを獲得して満開の桜を咲かせよう!
プレイ人数
2人専用
ゲームの勝利条件
勝負で出した手札の数が強い方のプレイヤーがカードを獲得できます。
獲得したカードを自分の咲き場に並べ、桜を咲かせていきます。
手札がなくなるまで3回勝負を繰り返したら1ラウンド終了です。親を交代し、咲かせた桜はそのままに残りのカードで2ラウンド目をプレイします。
4ラウンド終了時点で、より多くの桜を咲かせているプレイヤーの勝利です。
ゲームの準備
①数字チップを1枚裏返して手元に置き、各自の咲き場を設定します。
②すべてのカードを伏せて良くかき混ぜます。
③各プレイヤーに3枚ずつ配ります。
④じゃんけんなどで親プレイヤーを決めます。
ゲームの流れ
親プレイヤーから順番 の手順を行います。その後 バトルで勝負します。
これを3回繰り返し、手札がなくなったら1ラウンド終了です。
咲き場のカードはそのまま保存し、親と子を交代して、残りのカードで次のラウンドをプレイします。
4ラウンドが終了した時点で勝利判定をします。
ストック
※手札に特殊カードがある場合のみ行います。
配られた3枚の手札の中に特殊カードがあった場合には、
必ず手元にストックして、手札がすべて通常カードになるまで引き直します。
手札の特殊カードを伏せたまま
ストック(手元に置く)します。
ストックした枚数分だけ、山札から
カードを引き直します。
手札に特殊カードが無くなるまで繰り返します。
※ストックした特殊カードは、親プレイヤーのみが使うことができます。
チェンジ
手札の通常カードのうち、1枚~3枚を捨てます。
次に山札から捨てた枚数分を引いて手札に加えます。
※このとき、捨てるカードおよび引いたカードはすべて相手に見せなければなりません。
※必ず1枚はチェンジしなければなりません。
※引いたカードが特殊カードだった場合はストックして、通常カードが出るまで引き直します。手札の通常カードのうち、1枚~3枚を捨てます。
次に山札から捨てた枚数分を引いて手札に加えます。
バトル
親プレイヤーから順番に、手札の通常カード1枚を伏せて決戦場に出します。
決戦場のカードが出揃ったら、同時に表に返し、カードの強さを勝負します。
※親に限り、特殊カード1枚を同時に出すことができます。
※子は、特殊カードを出すことはできません。
そのゲームが無効となります。
決戦場のカードすべてを捨て場に捨てます。
出したお互いのカードを交換し、
その数字を有効とします。
【渡】カードは捨て場に捨てます。
その勝負に勝ったプレイヤーが、【跳】カードも咲き場に咲かせることができます。
※特殊カードはラウンドを通してストックしたまま使えますが、ラウンドが1回終了したら山札に戻します。
勝負に勝った方のプレイヤーは、決戦場に出されたすべてのカードを獲得し、自分の咲き場に並べることができます。
判定方法
判定方法
4ラウンドが終了した時点で、もっとも多くの桜を咲かせたプレイヤーが勝利となります。
桜の花が同数の場合は桜の花びら(通常カード)が多いプレイヤーが勝利となります。
花びらも同数の場合は花びらに書かれた数字の合計が多いプレイヤーが勝利となります。
数字の合計も同数の場合は引き分けとなります。
ルール説明(ゲーム②)
ゲームのたびに変化する条件のもと
相手の目標数値を推理、妨害しながら自分の桜を咲かせよう!
プレイ人数
3~5人
ゲームの勝利条件
壱~四の通常カードを使い、自分の咲き場に桜の形(5枚)を作ります。
通常カードを使い切ったあと、桜の花弁に書かれた数字(通常カード)の合計と、中央に置いた数字チップの数が最も近いプレイヤーがそのゲームの勝者となります。
3回プレイし、勝ち数がいちばん多かったプレイヤーが優勝となります。
ゲームの準備
①各プレイヤーに壱〜四の通常カードを1枚ずつ配ります。
②チップを裏返してシャッフルし、各プレイヤーは1枚ずつチップを取ります。
他のプレイヤーにわからないように自分のチップの数字を確認し、裏返したまま手元に置きます。
チップを置いた場所が、自分の咲き場です。
③山札から順番にカードを1枚ずつ取り、そのカードを自分の咲き場のチップ周辺に表向きで置きます。
それを4回繰り返します(1枚分の空き場所を作ります)
※特殊カードを引いてもそのまま置きます。
※4枚とも特殊カードだったプレイヤーがいた場合には、全員で③をやり直します。
④スタートプレイヤーを決めます。
ゲームの流れ
ゲームの流れ
スタートプレイヤーから時計回りで順番に、下記 ~ のいずれかを行うことができます。
全員が手札を使い切るまで行います。
スタートプレイヤーから時計回りで順番に、下記 ~ のいずれかを行うことができます。
全員が手札を使い切るまで行います。
咲き場の空き場所に、新しく通常カードを置く
既にカードが置いてある場所に通常カードを出す
特殊カードを使う
カードが出せない場合
自分の手札から、好きな通常カードを1枚出します。
他のプレイヤーの咲き場にも通常カードを置くことができます。
手札を使い切ったとき、自分の咲き場に通常カードが5枚置かれていなかったプレイヤーは、反則負けになります。
置いてあるカードが通常カードか/特殊カードにより①か②を選べます。
咲き場に出ている通常カードとつながっている数字の通常カードを、上に重ねて出すことができます。
咲き場に特殊カードが出ている場合、手札の通常カードと交換することができます。
手札に特殊カードがあるとき、直接捨て場に置いて効果を使用することができます。
それぞれの効果を適用したあと、次のプレイヤーに順番が移ります。
※このゲームに「パス」はありません。
全員が手札をすべて使い切ったら、勝利判定をします。
判定方法
数字チップを表に返します。
自分の咲き場のいちばん上の通常カード5枚の数字を合計します。
通常カード5枚の数字の合計が、数字チップの数に1番近い人の勝ちとなります。
※差が同数の場合は引き分けとなります。
ゲームに勝った人はそのチップを勝利チップとして取り、次からのゲームはそれを除いて遊びます。
引き分けの場合はどちらも勝利チップは獲得できません。
3回プレイし、獲得した勝利チップがいちばん多いプレイヤーの優勝となります。
勝利チップが同数の場合、引き分けの数が多い方の優勝となり、それも同数の場合は同点優勝となります。
ルール説明(ルール②)
ルール説明(ゲーム③)
プレイ人数
3~6人
ゲームの勝利条件
いちばん早く手札を使い切ったプレイヤーの勝利です!
ゲームの終了条件
・1人が手札を使い切る。
・いずれかのプレイヤーも手札を使い切る前に、山札がなくなる。
※この場合は山札からカードを引けなくなった時点でゲームを終了し、引き分けとなります。
ゲームの準備
①カードを裏向きにしてよく混ぜます。
2プレイ人数に応じて手札を配ります。
※枚数は下図を参照
③残ったカードを山札にして、取りやすい場所に置きます。
④じゃんけんしてスタートプレイヤーを決めます。
ゲームの流れ
スタートプレイヤーから時計回りで順番に、手札からカードを出していきます。
出し方は下記 ~ のいずれかを行うことができます。
手札に特殊カードがあるとき、直接捨て場に置いて効果を使用することができます。
それぞれの効果を適用したあと、次のプレイヤーに順番が移ります。
カードが出せない場合
特殊カードを使う
既にカードが置いてある場所に通常カードを出す
まだ通常カードが無い咲き場に新しく通常カードを出す
人が手札を使い切ったらゲームを終了し、そのプレイヤーが勝者となります。
いずれのプレイヤーも手札を使い切る前に山札がなくなった場合は、
その時点でゲームを終了し、引き分けとなります。